※レイアウトは予告なしに変更になる場合がございます。
- BIRD STAGE
- Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPANのメインステージ
ステージ名は天才アルトサックス奏者、
チャーリー・パーカー(1920-1955)のニックネームより。 - DIZ STAGE
- スタンディングで盛り上がる白熱のステージ
ステージ名は伝説のトランペット奏者、
ディジー・ガレスピー(1917-1993)のニックネームより。 - THIS IS OUR MUSIC powered by MINI
- ジャズの今、ジャズの未来-
気鋭のアーティスト5組が登場。観覧無料、Blue Note JAZZ FESITIVAL in JAPAN 2016のチケットをお持ちでなくても、ご覧いただけます。
ステージ名はオーネット・コールマン(1930-2015)が1960年に録音したアルバム『THIS IS OUR MUSIC』より。 - INFORMATION
- 総合案内。ご不明な点がございましたらこちらでお問い合わせください。
- TICKET
- 当日券を販売しております。
- A席指定、スタンディング入場口 (再入場口)
- A席指定、スタンディングのチケットをお持ちの方はこちらの入場口をご利用ください。 (再入場する場合はどちらの入場口もご利用いただけます)
- S席指定専用入場口(再入場口)
- S席指定のチケットをお持ちの方はこちらの入場口をご利用ください。 (再入場する場合はどちらの入場口もご利用いただけます)
- OFFICIAL GOODS SHOP
- オフィシャルグッズはこちらでお買い求めいただけます。
- MASSAGE
- 疲れをいやすマッサージテント
- KIDS TENT
- お子様のためのキッズテント
- OFFICIAL BAR
- 入場時にご購入いただいたドリンクチケットはこちらでご利用いただけます。
(Blue Note Cafeでもご利用いただけます) - Blue Note Cafe
- ブルーノート東京のオリジナルビールとワイン、
総料理長が腕をふるったお料理をご用意しました。