2016年9月に行われた『Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN』のページです。
2016 9.17 sat. 横浜赤レンガ野外特設ステージ

SUPPORTER

"Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN"の開催を記念し、各界でご活躍のみなさまから、ジャズ・フェスティバル開催に向けての期待のメッセージや、ジャズという音楽に関するコメントをいただきました。(50音順)

石川比呂哉

石川比呂哉(Soul Bar Sugar Shack Owner)

今回の横浜での本格的なジャズ・フェスティバルの開催、おめでとうございます。港横濱ならではの最高のお祭りになること間違いありません。海の眼の前でスーパーグループのアース・ウインド&ファイアーが演奏している姿を想像するだけでも鳥肌。Jazz~コンテンポラリーSoulまでやってのけるジョージ・ベンソン、更にはマーカス・ミラー... Read More...
MC RYU

MC RYU(ラジオパーソナリティー、MC、音楽プロデューサー)

音楽の世界において最も価値のあるブランドのひとつ、ブルーノート。NYのジャズクラブが東京にオープンしてから30年近く、最高の音楽を最高の雰囲気で届け続けてくれるブルーノート東京。 そのブルーノートが青山を飛び出し、大好きな赤レンガで行うブルーノートジャズ・フェスティバル。メンバーもこれまたアース・ウインド&ファイアー、... Read More...
大西順子

大西順子(ピアニスト)

昨年の初開催に引き続き、今年も開催されるということで大変うれしく思います。 デビューする前のサイドマン時代からお世話になっているブルーノート。 このフェスも22世紀まで続けてもらって、ますます濃く長ーいお付き合いが出来ればいいですね。 今回、私にもお声がかかるかなと思ってスケジュールは空けていたのですが!…残念(笑) ... Read More...
オダイジュンコ

オダイジュンコ(NHK FM『ザ・ソウルミュージック』)

アースにベンソン。生まれ育った大好きな街、横浜では専ら本牧のディスコやカフェバーに足繁く通った青春を彩ってくれた当時のビッグ・スター達は今やレジェンズ。モーリス追悼番組の放送では、その圧倒的な人気の程を改めてつくづくと実感。マーカスは文句無しの同世代の輝く星だし、更に“2015年のニュースター賞を授けたい”と番組で紹介... Read More...
Kana Muramatsu

Kana Muramatsu(通訳/翻訳家、音楽ライター、インタビュアー、作詞家)

晩夏の海風に身をまかせ、極上の音楽で心洗われる時間。そんな大人の我儘を叶えてくれる大人の為の夏フェスBNJF。アース・ウインド&ファイアーのパワー。ジョージ・ベンソンの深み。実力派シンガー、アンドラ・デイの心に沁み渡る声。美しく輝く満月の光を浴びながら、最高峰の生音をこの空間で丸一日堪能出来るなんて贅沢の極みだ。... Read More...
カルロス菅野

カルロス菅野(熱帯JAZZ楽団)

港町横浜の風景にジャスト・フィットなクオリティーの高いラインナップ。期待は高まります! 我々熱帯JAZZ楽団も多くの曲をカヴァーしている、ダンス音楽の金字塔、アース・ウインド&ファイアー。クロスオーヴァーJAZZの先駆者、ジョージ・ベンソン。そして、ベース界を牽引するマーカス・ミラー。まさに時代を共有したアーティストの... Read More...
川畑満男

川畑満男(<SOUL BAR MIRACLE>オーナー)

ブルーノートジャズ・フェスティバルにアース・ウィンド&ファイアー、ジョージ・ベンソン、マーカス・ミラーとジャズファンだけじゃなくソウルファンにも嬉しいメンバーが出演してくれ、とても楽しみ!CTI時代のジョージ・ベンソンの《テイク・ファイヴ》が聴いてみたいですね。マーカス・ミラーはアレサ・フランクリン、ルーサー・ヴァンド... Read More...
小林香織

小林香織(サックス奏者)

この素晴らしいアーティストのライヴを、あの素敵な赤レンガ倉庫の広場で見られるなんて、最高ですね! 特に楽しみなのは、大好きなジョージ・ベンソンです。ジョージ・ベンソンの、明るく元気をもらえる《Feel Like Makin’ Love》や、私にとって大切な曲となった、《Nothings Gonna Change My ... Read More...
小山薫堂

小山薫堂(放送作家、プロデューサー)

学生時代は、試験が終わるとディスコに行って仲間と打ち上げをしていました。そこで流れていたアース・ウインド&ファイアーは、僕にとっては今でも解放される音楽です。今回のフェスは、そんなアースをアウトドアで聴けるという最高のシチュエーション。モーリス・ホワイトがいないのは残念ですが、きっとワクワクするような解放感を与えてくれ... Read More...
SATSUKI

SATSUKI(ZOO、ボーカル)

アース・ウインド&ファイアーの登場ということで今回のフェスはこの秋1番の楽しみ。モーリス亡き今彼らの送るアースの世界をこの目で見てみたい。もちろんマーカス・ミラーも楽しみ!赤レンガに響く彼のベースに身体が自然に動いてしまうのは間違いなし。... Read More...
Jesse Harris

Jesse Harris(シンガー・ソングライター)

ブルーノート東京でステージに上がらせてもらえて、本当に夢のようなひと時でした。サウンドも観客も、そして雰囲気も最高。音楽が溢れていて、しかも食事も楽しめました! ブルーノートジャズ・フェスティバルもさぞかし楽しいものなのでしょう。いつかそこでも演奏出来たらと思います!... Read More...
神保彰

神保彰(ドラマー)

赤レンガ倉庫周辺の特別なロケーションで開催されるブルーノートジャズ・フェスティバル・イン・ジャパン、今年も魅力的なプログラムが目白押しです。モーリス・ホワイトの遺志を継いで活動を続けるアース・ウインド&ファイアーがどのようなステージを見せてくれるのか楽しみです。《In The Stone》やってくれるかな…。... Read More...
DJ OSSHY

DJ OSSHY(DJ)

ジョージ・ベンソン、アース・ウインド&ファイアー、マーカス・ミラー…。自分が青春時代に熱狂的にレコードを聴きまくり、かけまくり、そして、今もなお、現場で回し続けているレジェンドたちの音楽。彼らのパフォーマンスを日本で、同じステージで、しかも勢揃いで、生で体感出来るなんて、まさに夢のようなフェスティバルだ。個人的には、ジ... Read More...
柳樂光隆

柳樂光隆(ジャズ評論家)

マーカス・ミラーは以前、アース・ウインド&ファイアーの《ブラジリアン・ライム》をカヴァーしてたけど、コラボでやってくれないのかなとか。ゴーゴー・ペンギンやアンドラ・デイをついに見れるだけじゃなくて、そんなことも期待してます。... Read More...
橋本徹

橋本徹(SUBURBIA/「カフェ・アプレミディ」店主)

心地よい音楽を心地よい青空のもと楽しめる秋の一日を楽しみにしています。昨年のロバート・グラスパー&パット・メセニーによる《リトル・サンフラワー》のような嬉しい共演も実現するといいですね。出演してくれて嬉しいのは春の公演を観逃したゴーゴー・ペンギン、いちばん聴きたい曲はやはり、野外で聴いたら気持ちいいだろうジョージ・ベン... Read More...
福原美穂

福原美穂(シンガー・ソングライター)

今年の注目は、ゴーゴー・ペンギンですね。 演奏力はもちろんのこと、多方面で評価されている今ギラギラのバンド。野外でのライヴ楽しみです。そしてモーリス・ホワイト亡き今、やはり目玉は名曲を抱えるバンド、アース・ウインド&ファイアー。一緒に歌いたい曲がたくさん。みんなで歌い踊りましょう!... Read More...
Michael League

Michael League(スナーキー・パピー/前回2015年出演)

過去10年以上フェスで演奏してきたけど、一音一音全てに集中し反応が良いオーディエンスには特別な思いを感じるよ。プログラムも全て観ることができるようオーガナイズされてて、アーティスト含め皆がくつろいだ雰囲気もあってクールだね。今回はアレンジャーとして、作曲者としても影響を受けたバンドのひとつアース・ウインド&ファイアーや... Read More...

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